参考は、あればあるほど良い こんにちは! 先日、ご自宅のリフォームをご検討中のお客様に、弊社の施工先をご案内させていただきました!🏠 色見本と、実際の色や見栄えを比較しながらご提案をさせていただいております。 屋根、外壁ともにイメージされているものと近く、大変参考になったと喜んでおられました!🙌 どんな仕上がりになりそうなのか、目で見てわかると安心できますね👀 相談•診断•見積は無料です! お気軽にご連絡ください👍 2023年11月13日 更新 その他
ドローン撮影 こちらはドローンを飛ばし、撮影している写真です。 今日は、初めて現調に同行しました。 屋根など、上れない場所はドローンを飛ばして写真撮影をしています。 毎回ドローンではなくて、飛ばせる場所や環境が限られているため、今回ドローンを使っての写真撮影は貴重な経験でした。 ドローンでしか見れない個所を撮って、お家の状態をお客様と共有してます。 屋根の上を見たことはありますか? 相談・診断・見積は無料です! 気になる方は、ぜひダイソーへ! お待ちしております。 2023年7月11日 更新 建物診断
無料の建物診断いかがですか? 皆さんの屋根は大丈夫?! 屋根棟板金の強風による浮き 屋根上はなかなか確認できません。 これから梅雨や台風の時期がやってきますが、皆さんの屋根上の確認ってどうしてますか? 実は、この写真のお宅も屋根上でパタパタする音が気になるということで 実際調べてみたらはがれていたといった感じです。 ですから、まずは私たちに無料の屋根診断をご依頼ください。 フリーダイヤル0120-556-029 ダイソーまで 屋根上の診断はもちろん無料。 お時間も1時間程度でドローンやゴープロを使用した診断ですので 屋根上に登って屋根を傷めたり、墜落したりといった事故も心配無用です。 お気軽にお問い合わせください。 大出 2023年5月23日 更新 建物診断
イベント開催中!! イベント続々ご来店ありがとう御座います!! 野菜詰め放題・サイコロ値引き等ご来場特典盛りだくさん♪ この機会に是非屋根・外壁メンテナンスをされてみてはいかがでしょうか 2023年1月21日 更新 イベント情報
3階建ビルの塗装 明日足場の解体をするビルの屋根写真です。 足場を解体してしまうと下からは中々見る事が出来ないため、 施工過程を写真で記録しながら工事を進めています。 工事完了後、お客様には【工事アルバム】という形でお届けさせていただいております。 2022年12月13日 更新 施工レポート
雨漏り対策の肝・屋根を守る 建物の中で最も過酷な環境にさらされている屋根こそメンテナンスが必要です。 目の届かない屋根こそ定期的なメンテナンスを 壁の痛みや設備の不具合には気づいても、屋根までは目が行き届かないものです。 屋根は紫外線や熱、雨風を直接受ける過酷な環境に常にさらされるため、家の中でも最も傷みやすい場所のひとつです。 屋根の劣化が原因で構造材が腐食を起こしてしまうケースもあるので早めのメンテナンスを心がける事が大切です。 屋根の主な雨漏れ原因 ①家を建てたときの施工不良 施工業者の未熟な工事が原因で、築年数が浅いのに問題が出た場合は施工してもらった業者に早めに相談してください。 ②屋根の劣化 築10年が経ち、屋根材が劣化した個所から雨水が侵入する事があります。 ③屋根の破損 台風による屋根飛散や、地震による瓦破損など破損個所から雨水が侵入します。 ④雨樋の詰まり 雨樋から溢れた壁などから内部に侵入する事があります。 ⑤太陽光発電や温水器設置個所から 穴をあけて設置したため、不適切な処理やシーリングの劣化箇所から雨水が侵入する事があります。 屋根塗料 屋根塗料の主流は、高機能でコスパに優れるシリコン樹脂と約15年の耐久年数を誇るフッ素樹脂で、屋根塗料にも様々な種類があるのでじっくり吟味してみましょう。 屋根塗料いろいろ ・シリコン 一番主流の塗料で、紫外線に強く、汚れも付きにくいです。耐久年数は約10年でコストパフォーマンスも高いです。 ・フッ素 値段は高価ですがほかの塗料に比べ約15年以上という抜群の耐久性があります。光沢もあるため美しく仕上がります。 ・ガイナ 夏の熱気だけではなく、冬の冷気の断熱する遮・断熱性を備え、節約効果も期待できます。耐久性も安心の約15年以上で、他にも防音などの高機能があります。 屋根材が重なる部分に隙間をもたせる たたえばコロニアル屋根は、ベニヤ板の上に防水シート、その上にコロニアル屋根瓦という3層構造になっています。 しかし、塗装工事で屋根材同士の隙間がなくなると湿気の通気がとれず痛みの原因になってしまいます。 それを回避するために「縁切り」作業が必要になり「タスペーサー」という部材を使用する事があります。 2022年10月25日 更新 外部リフォーム工事
外壁の下地は補修してから塗装するべし 長時間、紫外線や雨風にさらされる外壁は経年劣化が避けられません。 そのため、劣化の程度や素材によって適切な処理を施してから塗装する事が重要になります。 モルタル壁 モルタルは水を使って砕石と砂を合わせ、乾燥させて作られるため、経年劣化によってクラック(ひび割れ)が発生しやすい資材です。特に日がよく当たる建物の壁など面積の大きい面では、乾燥収縮による亀裂を防ぐことは難しいです。 また、夏の建物の膨張と冬の収縮を繰り返して大きくなったクラックから雨水が侵入すると、鉄筋全体の体力がむしばまれてしまう結果になります。 ヘアークラック ヘアークラックとは、髪の毛程の幅(0.2~0.3mmいかが目安)の細くて浅いひび割れの事です。 小さなヘアークラックでも補修は必須で塗装だけではその場しのぎになってしまい、数年もするとクラックの後が出てきてしまいます。 ヘアークラックを補修する場合は、下塗材による「刷り込み」工程が必要になります。微弾性フィラーやセメントフィラーなどの下塗材を、ラスターなどの硬い刷毛を使ってクラックの中に刷り込んで補修します。 構造クラック ヒビの幅が0.3mm以上で、深さが5mm以上ある大きなクラックを「構造クラック」といいます。 放置すると基礎の強度が低下し、建物を支えられなくなる危険もあります。構造クラックの場合、微細な地震などの要因でヒビが動く事があるため、まずは弾力性の高いシーリング材でヒビを埋める事が大切になります。その際、シーリングが十分充填されるように、クラックを工具でV字にカットし、そこにプライマーを塗布してシーリング材を充填します。 サイディング壁 シーリングとは シーリング材とは建物の防水性や気密性を保持するために、つなぎ目や隙間に充填する弾性のある材料です。シーリングが劣化すると雨水が壁の中に入り込み、劣化を加速させる可能性もあります。 サイディングは、つなぎ目にシーリング材を使用している場合が多く、10年も経つとシーリングが劣化しヒビ割れてきます。 劣化の目安は、隙間が出来ていたり押さえてみて弾力のない状態である時です。使用環境によって異なりますが、10年程で回収を行う必要があります。近年では高性能塗料の登場に伴って、シーリング材の性能も高耐久にグレードアップしています。 高耐久塗料を使用する場合は同等の耐久性を持ったシーリング材の使用を検討しなければなりません。 2022年10月24日 更新 外部リフォーム工事